ミハイル・リツキー
ピアノリサイタル


日時 平成20年10月16日(木) 19:00〜
チケット 一般 / 3,000円 (当日3,500円)
学生 / 1,500円
音楽友の会会員 / 招待
 
プログラム マズルカ(4曲)
 ハ長調  作品68の1(遺作)
 変イ長調 作品17の3
 嬰ハ短調 作品30の4
 嬰ト短調  作品33の1

ポロネーズ 第1番 嬰ハ短調 作品26の1

幻想曲 ヘ短調 作品49

ポロネーズ 変イ長調 作品53(英雄)

2つのノクターン 作品55

マズルカ イ短調(エミール・ガイヤール)

スケルツォ 第4番 ホ長調 作品54
   
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コンサートの日時や内容は、変更になる場合があります。


プロフィール  1968年12月21日モスクワ生まれ。5歳でピアノを始める。1975年グネー
シン特別音楽学校へ入学(マリーナ・マルシク=ヤングのクラス)。1978年
よりウラジーミル・トロップ教授に指示し、グネーシン音楽院(1987年〜199
2年)でも同教授のもとで研鑽を積んだ。13歳でオーケストラと初共演。15
歳で最初のリサイタルを開く。在学中にソリストまた室内楽奏者としてソ連
国内各地で演奏。 第8回全ソ連ピアノコンクール(1989年)で第1位およ
びロシア音楽協会賞を獲得。さらにプロコフィエフの第2協奏曲の演奏に対
して特別賞が授与された。 以後いかなるコンクールへの参加も拒否。
 1991年4月、モスクワ「円柱の間」ホールにてデビューリサイタル。同年6
月、イギリスで数回のコンサートを開催。12月、モスクワ音楽院大ホールへ
リサイタルデビュー。1992年からはロシア連邦内全域および外国(英国、チ
ェコ、フィンランド、フランス、ドイツ、日本、イタリア、オランダ、台湾など)で
幅広い演奏活動を展開している。
 これまでにロシア国立交響楽団、ロシア・ナショナル管弦楽団、モスクワ・
フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー管弦
楽団、モスクワ交響楽団、リトアニア室内管弦楽団、オランダ放送管弦楽
団、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響
楽団といったオーケストラと共演。
 1997年よりミラノのセラーテ・ムジカーリ協会より毎年招聘を受け、数々の
リサイタルや協奏曲に出演し、室内楽でもハンス・ファツァーリ、ドメニコ・ノ
ルディオなどイタリアを代表する演奏家たちと共演した。また、オータム・ミュ
ージック・ナイト(モスクワ)やヴォルゴグラード・ピアノ音楽祭など重要な音
楽イベントの主催者としても活躍している。
 2005〜2006年のシーズンには、モスクワの主要なコンサートホールに定
期的に出演。モスクワ音楽院ラフマニノフ・ホールではニコライ・ミャスコフス
キーのピアノ・ソナタ・シリーズ演奏会(全3回)を開催したほか、ロシア・ナシ
ョナル管弦団のソリストとしてヴォルガツアーに同行した。
 これまでに、多数のCDをリリース。6点がデンオン(コロムビア)から発売
されている。最新の録音にはドメニコ・ノルディオの伴奏を務めたブラームス
のヴァイオリン・ソナタ(デッカ)、ショパン作品集(若林工房)などがある。
 1996年よりモスクワ音楽院で教鞭も取っており、2003年までエリソ・ヴィル
サラーゼのアシスタントを務めた。現在は自分自身のクラスを持って後進の
指導にあたっている。